2010年3月4日木曜日

修行3日目!!

今日のメニュー
Anti Pasto /
  Cozze Gratinate
 (ムール貝のオーブン焼き) 
Primo Piatto /
 Spaghetti alle Vongole
 (あさりのスパゲッティ)   
Secondo Piatto /
Carpaccio di Pesce Spada con Funghi
(めかじきのカルパッチョ マッシュルーム添え)       
                   Dolce / Cenci
                   (トスカーナ伝統菓子 チェンチ)


今日は魚介中心のお料理でした。
ムール貝は真水で、貝に挟まった髭のような海藻を取り、たわしで貝が割れないようにこすって周りの海藻も取り除きます。アサリは塩水で暗所にしばらく置き、砂をはかせました。20分以上を目安で手の中で貝を擦り合わせて残りの砂を吐かせ、周りの汚れも十分に取りました。この作業は2~3回やると良いそうです。
貝をゆでる時は、鍋に水を入れず、白ワインだけ入れてふたをして蒸します。貝が蒸しあがるころには貝がかなりの水を吐いているのでその汁は捨てずに、後工程でパスタソースとパスタのゆで汁に使うのには驚きました。慌てて撮ったからちょっと見づらいけど・・・









上からのせるパン粉も、パンをその場で擦っているから
愛情たっぷりのお料理になるのですね!!

メカジキのカルパッチョは…
といっても、生のメカジキではありません。
<作り方>
1.5cmほどにスライスしたメカジキ(皮の部分は切り落とす)に小麦粉をまぶして両面を焼く(途中、鍋肌から白ワインを加える。直接、お魚にかからないようにするのがポイント)
ニンニク、唐辛子、イタリアンパセリをオリーブオイルで炒め、香りがでたところでスライスしたマッシュルームを入れ塩・コショウで味を付け蓋をして焼いたら、ソテーしているメカジキの上にのせる。
お皿に盛りつけたら、種を抜き小さく刻んだプチトマトを上からちらしてできあがり^^



CENCIは私が先生に初めてリクエストしたお菓子です^^
このお菓子はイタリアのカーニバルの時期に出されるイタリア家庭料理伝統の揚げ菓子です。
先週、B&Bのかおりさん夫妻が連れて行ってくれたワインの町、GREVE(グレーヴェ)で初めてCENCIに出会いました。
小麦粉、卵、オレンジピールなどの生地を揚げたものですが、生地にはトスカーナならではのヴィンサントワインも練り込まれています。
CENCIは、生地を薄く延ばして好きな形にカットして揚げます。語源はCENCIO(イタリア語で”切れはし””ぞうきん”)からきているそうですが・・・味はとっても美味しい!!
ちなみに・・・
ローマ―フラッペ
ミラノ…キャッケレ(”おしゃべり” ←油で揚げる時の音から・・・。)
ヴェネツィア…ガラーニ
ジェノヴァ…ブッジア(”うそ”←なんで??)
サルデーニャ…ジプラス
地方によって呼び方が変わるそうです。

見た目が素朴でかわいいお菓子だけに脇役的な存在のようですが、実は年に一度は食べるから、きっと心のふるさと的なお菓子。なくてはならない存在だってみんな知ってるんでしょうね!!
          素敵なお菓子に出会えました☆




2 件のコメント:

  1. 見つけたよ~!!
    メールありがとうね。
    元気そうでよかった☆
    とても貴重でステキな毎日を送っているね。
    美味しそうなものばかりで私も食べたいよ~!!習いたいよ~~!!ってコーフン気味だわ♪
    楽しみに読ませてもらいます♪
    私のブログのお気に入りに登録しました!

    では、体に気をつけて明日?今日?も頑張ってね!

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  2. めぐさん
    登録ありがとう!!
    ちょっと長いブログだけど、
    帰ったらレシピの復習、一緒にお願いね!!

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